日本人の食生活に関して|腎臓病は医療機関で正しい治療を|怪しい症状即相談

腎臓病は医療機関で正しい治療を|怪しい症状即相談

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日本人の食生活に関して

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日本人のがんは年々増えていて、国を挙げた政策が求められています。従来までは胃がんと肺がんが死因のワーストでしたが、この十年ほどで大腸がんが急速に増えています。要因としては、食生活の欧米化があるのではないでしょうか。肉や魚が中心の食事になり、お米や野菜を食べなくなりました。バランスを欠いた食事は免疫を下げる要因になりますし、それが大腸がんと密接に関連していると言われています。ただ、大腸が他の部位と違う点は手術療法が有効である点です。仮にある程度進行をしていたとしても、手術で取り除くことが可能です。もちろん再発のリスクはありますが、他のがんと比べると予後は良いというデータが出ています。そして、その根底にあるのが健康診断ではないでしょうか。

大腸がんで命を落とさないためには、念に一度は健康診断を受けることが大切です。昔に比べると大腸内視鏡の制度は上がっていて、苦痛を感じることが少なくなっています。小さな腫瘍であれば検査中に取り除くことが出来ますし、入院の必要もありません。検便でも潜血の有無を見ることが出来ますが、やはり内視鏡の方がより詳細に診ることが出来ます。検査の前は様々な制限があり、下剤を飲むのは大変ですが、命を守るためには必ず受けておいて下さい。大腸がんが疑われる症状としては、長期にわたって続く下痢や便秘があります。市販の薬に頼ることをせずに、早めに専門医に診てもらうことを推奨します。下腹部の痛みに関しても、注意深く見守ることが大切ではないでしょうか。